ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 男子、五十にして | main | 曇り時々雪のち晴れ? >>
2017.03.24 Friday

そうなるか、そうなるよね

 少しばかり春の気配が漂ってくると、それに水を差すように一晩で雪景色に戻してしまう札幌のこの時期は、靴も服も替えようかどうしようかとっても迷います。夏靴をベチャベチャにした人はいませんか?(それは私です) 春着で風邪を引いた人はいませんか?(まだ大丈夫!) 皆さん気をつけましょうね〜。  この時期はまた卒業シーズン、進学や就職を迎えるお子さんをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。ちょっと前まで、新聞には各大学の入試倍率表が出ていたと思えば、合格発表の写真付き記事が載ったりして…これも毎年恒例だなぁなんて思ってたら、ちょっと興味深い話を耳にしました。店のお客さんで、私と同じM工大を出た人がいるんですけど、そのお客さんの恩師が退官記念講義をするというので久しぶりに母校へ赴いたんだそうです。で、謝恩会の席で先生が言うに「学生のレベルが年々落ちてきてる」「お前(=お客さん)の高校からなんて誰も入ってこないぞ」と。お客さんは”玉ねぎ”で、お客さんや私の在学時は出身校別では一大勢力だったんです。”山猿”なんて弱小で、現役時代の定期戦でも負けて大学で人数でも負けるんかい!てなイメージを持つくらい多かった。けど今は殆どいない、と。他、ウチも含めて道内の進学校で名の通る高校からの進学者もほぼいない状況だと…つまりはこういうことのようです。昔、大学に進学するのは(偏見や語弊があるかもしれませんが)各校の成績上位者で、その中で大学の偏差値や希望に照らして進学先を決めてていたから、偏差値差のない学生が集まって大学の質を維持できていた。しかし、今の大学全入(全大学の募集人数が全高卒見込み者数を上回る)時代は、それだけでは募集人員に届かないから、受験者であれば高校時代の成績が悪くても(大学の望む学力水準に届いていなくても)受け入れざるを得ない。結果、学生の質が低下し、果ては大学の質も落ちてきて…。よくよく考えればさもありなんですよねぇ。入試倍率が平年並みでもその質は全然違うという、写真で喜んでる姿は同じでもその中味は全然違うという…毎年恒例なんて片付けていられないなぁ、同じじゃないんだもの。  期せずして、”日本の科学水準は落ちている”なんて記事も目にしました。この辺りにも一因があるのかしらん??? 少子化、恐るべし! 子供のいない私が偉そうに言えることではありませんけど。。。
コメント
コメントする








 
この記事のトラックバックURL
トラックバック
Powered by
30days Album