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2018.03.15 Thursday

春まだ遠し

 3月の初日に大雪に見舞われたものの、その後は比較的暖かく穏やかで、札幌は雪解けが進み始めました。既にJリーグやプロゴルフも始まり、プリ野球はオープン戦で来週には高校野球ともう世間は春模様、札幌もこのまま春に向かいますように。。。



 そんな中、ジャズ屋には寂しい知らせが2つ入ってきました。まず一つは、東京・吉祥寺にある老舗ジャズ喫茶Mが先月末で閉店したという知らせ。私も東京在の頃に何度か聴きに行った店ですが、店主が80歳と聞けばまぁ仕方ないと思うしかありません。もう一つは根室の、これまた老舗ジャズ喫茶Sが今月いっぱいでやはり閉店するという知らせ。切り盛りしている夫婦がともに70歳代後半となればこちらも致し方ないかと(*_*) ことほどさように、1950〜60年代のジャズ全盛時代を聴いて育った世代の始めた店が閉店する時代に入りました。こんな店は全国にいっぱいあって、恐らくこれから毎年のように閉店情報が届くと思われます。それに焦りを覚えたからでしょう、今のうちに!と全国を巡って記録に残そうと考えて行動してるジャズファンが何人もいらっしゃいます(その内のお一方は
ウチにも来てくれたんですが、50越えの私が若いと言われました)。LPやCDを大音量で聴かせるジャズ文化は日本独自のものですから残ってほしいとは思いますけど…。



 ウチには珍しい20台前半のお客さんで、「将来はこんな店をやりたい」なんて有り難いことを言うコもいるんですけど、なんせこの商売、昔はともかく今は儲かりませんからねぇ、やってみろとは言えないですよ、まして「根室でやってみれば」なんて(^^; ちなみにその根室S、そこは道東でのジャズ文化の中心になっているので市が後継者を募っていまして、確か1年間は売り上げに関わらず給与も保障するとか。できればその間に儲けが上がるまでになってそのまま定住して税金を払ってくれるようになったら…なんて算段なんでしょうけど、実際に募集してきたのは殆ど定年過ぎのオッサンですって(^^; 根室市にしちゃあ医療費増やしたくないでしょうからねぇ、雇うとは言わないだろうなぁ、Sの春は遠いかぁ。。。

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