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2019.03.06 Wednesday

意外にもウチにまで影響が???

数年前から続くウィスキーブーム、日本の蒸留所の酒はもとより、本場スコットランドの酒も不足してきたせいかじわじわと値段が上がってきています。札幌へ観光に来ている中国人が、足元みた値段をつけてる酒屋で”高額”な日本ウィスキーをバンバン買ってるのをみると、中国人がウィスキーを大量に買い込んでるから値上がりしてるというのもわからなくもない。さらにそこへ英国のEU離脱となると、関税がかかっていったいどれくらい値段が上がるのか想像するのも怖いくらい、ウチも高級店になるのかしらん(*_*)▼昔からあるジョークに、「2つの言語を話せる人は『バイリンガル』、3つの言語を話せる人は『トリリンガル』、では1つの言語しか話せない人は? それは『アメリカン』」というのがあります。英語が世界共通語になったと言われる前、まだ”エスペラント語を共通語に!”なんてことが言われてた時代の、英語しか話さないアメリカ人を皮肉ったジョークです。まぁ、オチが『ジャパニーズ』でも笑えない我々ですけど、最近読んだ記事が興味深くてつい思い出しました▼T大統領の唱える”米国第一”が外交を強硬路線にしているのは、アメリカ人が英語しか話さないからだ、というんです。日本人も含めて英語以外の母語を持つ人が英語で会話する時、頭の中で母語から英語に変換(通訳)して話しますよね? 「(相手は)こういうことを訊きたいんだな、じゃあ(私は)こんな表現で答えよう」って考えながら会話をします。この行為はつまり、相手をいやでも思い遣るようになるんだ、と。しかしアメリカ人はそんな行為を日頃しないししようともしないから、相手の主旨を理解しようとせずにどうしても思い遣りのない高飛車な言動をとるようになるんだ、と。。。英国のEU離脱も、遠因はこんなところにあるのかもしれませんねぇ▼今、米国は中国と関税合戦を繰り広げてます。T大統領がそうするとは思えませんがここは一つ、中国語で交渉を進めたらどうでしょう? 意外とすんなり丸く収まる気がします。”相手を思い遣る”ことは交渉事の基本ですから。そしてアメリカ人は晴れてバイリンガルになって、少しは話のわかる国になる!(先のジョークのオチは”ジャパニーズ”に固定化されますが) ただ、それを以て中国人にさらに大手を振られても困るなぁ、「アメリカのウィスキーもいっぱい買うよ」なんてリップサービスまでされたら、世界中のウィスキーがまた値上がりしてしまうじゃないの(^^;
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